2014年 02月 19日
なかなか抜け出せない・・・。 |
どうも自分のおかしな癖だと思うのだが、こだわりの強いワタシは
昨年から、ある事に囚われている。
それが日々変化しつつ、形を変えてワタシにまとわりついている。
今ではイロイロな事に気がついて
イロイロな矛盾に気がついて
そしてイロイロと見えている。
両目を固くつぶっても
その上から両手で目をふさいでも
それでも見えている。なぜだ?
ワタシに何を伝えたいの?
ワタシはもう降りたんだよ。
同じバスから自分で降りた。
一緒に坂道を登る気は元々なかった。
ワタシは不思議なだけだった。
その不思議さが何だったのか
最後まで言わずにいた事を今悔いる。
ワタシに言われずにいた事が
あなたの幸せだったかも知れないね。
見極めたよ、そのオモチャのお山の天辺は。
もう山頂まで登らなくても、ここで見えてる。
それなのに、どうしてこうもまとわりつく?
ワタシは気づいてしまっていたら
きっと罵倒していた。
言ってはいけないと思って
見えてるものを伝えなかった。
自分が信じたものを
より信じていたいと思って
何も言わずにワタシは
心に鍵をかけてしまった。
だからか?
罵倒する声が
声が出なかった・・・。
これは誰にも頼れない事なんだと思う。
これは自分で乗り越えるべき山なんだと思う。
今、ワタシは立ち向かっているところだ。
山は最近ますます自分のバカさ加減を気づかせてくれる
「ありがたき山?」に育った。
たけどその山は
あまりにくだらない山で
嘘まみれで
イミテーションのプラスチックの安もののオモチャのようで
笑えてくる。
ワタシは山を眺めながら、言葉も無く立ちつくす。
そして偽物を眺めていた頃の純真無垢な己に
笑いながら凹む毎日だ。
多分、笑ってる対象物はホントは自分の事なんだろうと思う。
ワタシには人を見る目が無い。
それもショックな事だった。
今までは結構自信があったのにな。
見る目が無かった現実を突き付けられて
余計に自分に自信が持てなくなった。
もうこれでいいかな?
ワタシには人を見る目が無いのだよ。
あなたがそう教えてくれた。
ワタシの悪いところは、すぐに信じてしまうところなんだろな?
自分が真っ正直だと相手も正直なんだと信じてしまう。
思いこんでしまう点にある。
渦中にいる人物が周りの景色を見失うのに似ているな・・・。
そして今回は信じた相手が悪かった。
相手の方が役者が上だったのだ。あはははー
それは手練れの技か?
ワタシは自分が真っ直ぐで正直に生きていれば
近づく相手も真っ直ぐで正直者だと思っている。
今まではそう信じ切って生きてきた。
でもそれはきっと・・・
今までワタシをぐるりと取り囲む人達が特別に善人だったせいなのだろう。
気づかなかった。
気づかないまま、それが当たり前の日常でワタシは過ごしていた。
ワタシは今まで恵まれ過ぎていたのかも知れない。
世の中、そんな人ばかりじゃなかったのねぇ~?
知らなかった。
ワタシは人に嘘をつく人間が大嫌いだ。
それ以上に嫌いなのは
人を計りにかける人間はなおさら嫌いだ。
嘘をつくくらいなら最後まで、死ぬまで嘘をつき通せ。
そのくらいの覚悟もなくて、なんでワタシに近づいた?
ワタシはバカじゃない。
多分、あなたが考えている何倍もワタシは利口だ。
利口だが今はバカだった自分に凹んでいる。
素直すぎて純真すぎてバカだった自分を
消し去りたい。
ワタシに誰か、少しヒネクレた心をください。
斜めに見えるメガネください。
疑う心もついでにください。
ワタシに足らないのものは、きっとそれだ。
人間万事塞翁が馬。
ワタシは翁のように・・・
「この事が福になるかも知れないよ」と
最後は笑って言い放つ。
何事も経験してみないと判らない。
経験は人に伝えても通じない。
なぜなら人は自分と同じ経験をしていないからだ。
何事も何事も・・・
絶対、自分の肥やしの1つだ。
今はそう思っている。
ごめんね・・・。
やっとこの話が出来るようになりました。
詳細は聞かないで欲しい。
詳細は当事者同士にしか判らない。
そしてワタシは話したくない・・・。
だけどここまで吐き出せた。
どんどん、どんどん沈んでけ・・・。
もう少しだ・・・。
もう少しでシャッターが閉まる。
昨年から、ある事に囚われている。
それが日々変化しつつ、形を変えてワタシにまとわりついている。
今ではイロイロな事に気がついて
イロイロな矛盾に気がついて
そしてイロイロと見えている。
両目を固くつぶっても
その上から両手で目をふさいでも
それでも見えている。なぜだ?
ワタシに何を伝えたいの?
ワタシはもう降りたんだよ。
同じバスから自分で降りた。
一緒に坂道を登る気は元々なかった。
ワタシは不思議なだけだった。
その不思議さが何だったのか
最後まで言わずにいた事を今悔いる。
ワタシに言われずにいた事が
あなたの幸せだったかも知れないね。
見極めたよ、そのオモチャのお山の天辺は。
もう山頂まで登らなくても、ここで見えてる。
それなのに、どうしてこうもまとわりつく?
ワタシは気づいてしまっていたら
きっと罵倒していた。
言ってはいけないと思って
見えてるものを伝えなかった。
自分が信じたものを
より信じていたいと思って
何も言わずにワタシは
心に鍵をかけてしまった。
だからか?
罵倒する声が
声が出なかった・・・。
これは誰にも頼れない事なんだと思う。
これは自分で乗り越えるべき山なんだと思う。
今、ワタシは立ち向かっているところだ。
山は最近ますます自分のバカさ加減を気づかせてくれる
「ありがたき山?」に育った。
たけどその山は
あまりにくだらない山で
嘘まみれで
イミテーションのプラスチックの安もののオモチャのようで
笑えてくる。
ワタシは山を眺めながら、言葉も無く立ちつくす。
そして偽物を眺めていた頃の純真無垢な己に
笑いながら凹む毎日だ。
多分、笑ってる対象物はホントは自分の事なんだろうと思う。
ワタシには人を見る目が無い。
それもショックな事だった。
今までは結構自信があったのにな。
見る目が無かった現実を突き付けられて
余計に自分に自信が持てなくなった。
もうこれでいいかな?
ワタシには人を見る目が無いのだよ。
あなたがそう教えてくれた。
ワタシの悪いところは、すぐに信じてしまうところなんだろな?
自分が真っ正直だと相手も正直なんだと信じてしまう。
思いこんでしまう点にある。
渦中にいる人物が周りの景色を見失うのに似ているな・・・。
そして今回は信じた相手が悪かった。
相手の方が役者が上だったのだ。あはははー
それは手練れの技か?
ワタシは自分が真っ直ぐで正直に生きていれば
近づく相手も真っ直ぐで正直者だと思っている。
今まではそう信じ切って生きてきた。
でもそれはきっと・・・
今までワタシをぐるりと取り囲む人達が特別に善人だったせいなのだろう。
気づかなかった。
気づかないまま、それが当たり前の日常でワタシは過ごしていた。
ワタシは今まで恵まれ過ぎていたのかも知れない。
世の中、そんな人ばかりじゃなかったのねぇ~?
知らなかった。
ワタシは人に嘘をつく人間が大嫌いだ。
それ以上に嫌いなのは
人を計りにかける人間はなおさら嫌いだ。
嘘をつくくらいなら最後まで、死ぬまで嘘をつき通せ。
そのくらいの覚悟もなくて、なんでワタシに近づいた?
ワタシはバカじゃない。
多分、あなたが考えている何倍もワタシは利口だ。
利口だが今はバカだった自分に凹んでいる。
素直すぎて純真すぎてバカだった自分を
消し去りたい。
ワタシに誰か、少しヒネクレた心をください。
斜めに見えるメガネください。
疑う心もついでにください。
ワタシに足らないのものは、きっとそれだ。
人間万事塞翁が馬。
ワタシは翁のように・・・
「この事が福になるかも知れないよ」と
最後は笑って言い放つ。
何事も経験してみないと判らない。
経験は人に伝えても通じない。
なぜなら人は自分と同じ経験をしていないからだ。
何事も何事も・・・
絶対、自分の肥やしの1つだ。
今はそう思っている。
ごめんね・・・。
やっとこの話が出来るようになりました。
詳細は聞かないで欲しい。
詳細は当事者同士にしか判らない。
そしてワタシは話したくない・・・。
だけどここまで吐き出せた。
どんどん、どんどん沈んでけ・・・。
もう少しだ・・・。
もう少しでシャッターが閉まる。
by meimill
| 2014-02-19 15:30