2010年 03月 14日
炒めご飯 |
日本脱出で1週間留守だった夫が今夜帰って来る。
さぞかしこのワタクシが?楽しい極楽生活を満喫なすったことだろうと?
お思いでしょうね?みなさん!(←普通そう思うわなー笑)
凸ところが・・・意外とそうでもない?と今、気づいた!(川;*^▽^)ア、ア~ハハハ・・・ (←遅っ!)
今、夫の留守中にたった1回炊いたわずか2合の白米中・・・
残ってたご飯を「炒めご飯」にして食べているところである!(←実は渋々である・汗)
わずか2合のご飯が1週間かかっても食べきれないってどうよー?
そんで・・・
体重も減ってないってどうよー?ナミダガ・・ ヽ(;▽)ノ アハハハハ (←明日お茶の水)
何を食って、この1週間生き抜いていたか・・・。(←霞じゃないのは明らかです!)
凸詳しくは書けない♥ (//∇//) テレテレ (←暴露しろー!怒)
あぁ・・・この玉ねぎとピーマンとシイタケと・・・豪華ウィンナー1本入り+卵入りの
炒めご飯・・・懐かしい味がする。(←母はこう呼んでいた)
味付けは塩コショウにお醤油ちょびっと・・・たったこれだけだ。
昔々・・・凸ワタシは母が作るこれが大好きだった♥
母の作る炒めご飯は、時には魚肉ソーセージとネギ・卵しか入ってなかった(汗)
それでもこの世の何よりも、すごく美味しく感じたのはなぜだろう?
今思うところ・・・
多分、塩コショウ味と言うのが当時嬉しかったのだな・・・?
それにお茶碗でなくてお皿でスプーンと言うのが、ハイカラに感じたのだろうか?
「もっともっとコショウ入れて~♪」
と叫んだ幼き日の自分の姿をありありと思い出す。(←高校生になっても作ってもらっていた)
そんなのに・・・母と同じ味は出せない。
こんな簡単な料理なのに・・・(´-ω-`;)ゞポリポリ (←何もかもミジン切り)
そう言えば去年、結婚して家を出て行く前の息子に聞いたことがある。
「ねー、君にとってのおふくろの味ってなぁに?」
すると息子は考えに考えて・・・
「土曜日のお昼に作ってくれたチャーハンかな?」と言った。
チャーハン・・・ははは
ワタシは1週間分の残りご飯を使い、よくチャーハンと銘打ち (←嘘つくんじゃありません!)
母の味を再現?しておったのだ!
凸つまり・・・処分市ですなー?(;¬∀¬)ハハハ… (←冷蔵庫内の)
これが息子のおふくろの味ってどうよ?(赤っ恥)
昔、母が作ってくれたのと違うところは・・・
ワタシは一応、味のバリエーションを変えるため時々はパプリカなんぞ使って?
ハイカラ気味に作ってみたりはした!(←だが基本、別名炒めご飯♪)
常時食い盛りの息子には好評だったのかもだけど?
やっぱり母の作ったあの味には到達しない・・・。
自分で言うのもなんですがぁ~あんまし旨くないってどうよ?
あは・・・(^v^;)あははははは~
現在なぜかワタクシ作の炒めご飯、どうしても食べきれませーん!(汗)
マイッタな・・・このまま今夜の夫の食事にする? (←おおーい!)
そう言えば・・・前回、田舎に帰った時・・・
母が妙なシロモノを嬉しそうに発見したのよー♥ と出して来た。
「いやぁ~これ見つけて是非◎◎にも見せたいと思って用意してた」(←◎◎=ワタシ)
「◎◎は本当に筆マメな良い子だった・・・」
「パパと読んでは毎回笑っていたのを思い出した(゜ーÅ) ホロリ」
「■ ■さん、持って帰って一緒に読んでご覧♥ 」(■ ■さん=ワタシの夫)
「これはぜひ子供達にも見せてあげなさいねー」
と、母の大絶賛の元・・・ワタシと夫が受け取ってきたのは・・・
若かりし日にワタシが書いた両親あての手紙の束だった!ヽ(・_・;)ノ ドッヒャー!
凸全く現在のワタシの記憶には無い・・・(汗々)
これがね・・・帰りの新幹線の中で大爆笑のシロモノだった(汗)
あんまり面白いので?自分で読んでも可笑しすぎて涙が出た。(←もちろん夫も涙した)
両親あてに描いた手紙・・・母が渡してくれなかったら夫は永遠に読む機会は無い。
書いた張本人のワタシでさえ、笑いが止まらぬほどの文章なので
夫が泣いたのも分からぬではない!<(`^´)> エッヘン
ワタシって昔から文才があったのねん?ははは (←さすがに自分で認識した・照)
たまには母に手紙を書いてみようかしら? (←ここ数十年書いたことがありません)
耳が遠くて電話じゃ話が通じにくい母・・・。
ワタシの電話に毎回涙声で体を大事にしろと繰り返す母・・・。
ヽ(*`Д´)ノ会いたくなって来たなぁ~!
まだ全身に水玉の出る前なら・・・帰っても大丈夫かしら?
弟に連絡してみよーっと♥ v(o^_^o)v ぶいっ (←またアッシーかー笑)
弟くん・・・君はワタシの命綱です♪
さぞかしこのワタクシが?楽しい極楽生活を満喫なすったことだろうと?
お思いでしょうね?みなさん!(←普通そう思うわなー笑)
凸ところが・・・意外とそうでもない?と今、気づいた!(川;*^▽^)ア、ア~ハハハ・・・ (←遅っ!)
今、夫の留守中にたった1回炊いたわずか2合の白米中・・・
残ってたご飯を「炒めご飯」にして食べているところである!(←実は渋々である・汗)
わずか2合のご飯が1週間かかっても食べきれないってどうよー?
そんで・・・
体重も減ってないってどうよー?ナミダガ・・ ヽ(;▽)ノ アハハハハ (←明日お茶の水)
何を食って、この1週間生き抜いていたか・・・。(←霞じゃないのは明らかです!)
凸詳しくは書けない♥ (//∇//) テレテレ (←暴露しろー!怒)
あぁ・・・この玉ねぎとピーマンとシイタケと・・・豪華ウィンナー1本入り+卵入りの
炒めご飯・・・懐かしい味がする。(←母はこう呼んでいた)
味付けは塩コショウにお醤油ちょびっと・・・たったこれだけだ。
昔々・・・凸ワタシは母が作るこれが大好きだった♥
母の作る炒めご飯は、時には魚肉ソーセージとネギ・卵しか入ってなかった(汗)
それでもこの世の何よりも、すごく美味しく感じたのはなぜだろう?
今思うところ・・・
多分、塩コショウ味と言うのが当時嬉しかったのだな・・・?
それにお茶碗でなくてお皿でスプーンと言うのが、ハイカラに感じたのだろうか?
「もっともっとコショウ入れて~♪」
と叫んだ幼き日の自分の姿をありありと思い出す。(←高校生になっても作ってもらっていた)
そんなのに・・・母と同じ味は出せない。
こんな簡単な料理なのに・・・(´-ω-`;)ゞポリポリ (←何もかもミジン切り)
そう言えば去年、結婚して家を出て行く前の息子に聞いたことがある。
「ねー、君にとってのおふくろの味ってなぁに?」
すると息子は考えに考えて・・・
「土曜日のお昼に作ってくれたチャーハンかな?」と言った。
チャーハン・・・ははは
ワタシは1週間分の残りご飯を使い、よくチャーハンと銘打ち (←嘘つくんじゃありません!)
母の味を再現?しておったのだ!
凸つまり・・・処分市ですなー?(;¬∀¬)ハハハ… (←冷蔵庫内の)
これが息子のおふくろの味ってどうよ?(赤っ恥)
昔、母が作ってくれたのと違うところは・・・
ワタシは一応、味のバリエーションを変えるため時々はパプリカなんぞ使って?
ハイカラ気味に作ってみたりはした!(←だが基本、別名炒めご飯♪)
常時食い盛りの息子には好評だったのかもだけど?
やっぱり母の作ったあの味には到達しない・・・。
自分で言うのもなんですがぁ~あんまし旨くないってどうよ?
あは・・・(^v^;)あははははは~
現在なぜかワタクシ作の炒めご飯、どうしても食べきれませーん!(汗)
マイッタな・・・このまま今夜の夫の食事にする? (←おおーい!)
そう言えば・・・前回、田舎に帰った時・・・
母が妙なシロモノを嬉しそうに発見したのよー♥ と出して来た。
「いやぁ~これ見つけて是非◎◎にも見せたいと思って用意してた」(←◎◎=ワタシ)
「◎◎は本当に筆マメな良い子だった・・・」
「パパと読んでは毎回笑っていたのを思い出した(゜ーÅ) ホロリ」
「■ ■さん、持って帰って一緒に読んでご覧♥ 」(■ ■さん=ワタシの夫)
「これはぜひ子供達にも見せてあげなさいねー」
と、母の大絶賛の元・・・ワタシと夫が受け取ってきたのは・・・
若かりし日にワタシが書いた両親あての手紙の束だった!ヽ(・_・;)ノ ドッヒャー!
凸全く現在のワタシの記憶には無い・・・(汗々)
これがね・・・帰りの新幹線の中で大爆笑のシロモノだった(汗)
あんまり面白いので?自分で読んでも可笑しすぎて涙が出た。(←もちろん夫も涙した)
両親あてに描いた手紙・・・母が渡してくれなかったら夫は永遠に読む機会は無い。
書いた張本人のワタシでさえ、笑いが止まらぬほどの文章なので
夫が泣いたのも分からぬではない!<(`^´)> エッヘン
ワタシって昔から文才があったのねん?ははは (←さすがに自分で認識した・照)
たまには母に手紙を書いてみようかしら? (←ここ数十年書いたことがありません)
耳が遠くて電話じゃ話が通じにくい母・・・。
ワタシの電話に毎回涙声で体を大事にしろと繰り返す母・・・。
ヽ(*`Д´)ノ会いたくなって来たなぁ~!
まだ全身に水玉の出る前なら・・・帰っても大丈夫かしら?
弟に連絡してみよーっと♥ v(o^_^o)v ぶいっ (←またアッシーかー笑)
弟くん・・・君はワタシの命綱です♪
by meimill
| 2010-03-14 17:05
| 雑記