2008年 10月 11日
よみがえれ、栄光の日々! |
いやぁ、いったい何十年ぶりだろう?
こんなヤル気になったのは・・・(≧ ≦)Ω ヨッシャ! (←年に1回はこんな日の来るシト)
思い起こせば・・・
ずい分長いこと、完結してないなぁ~( ̄‐ ̄)んー
最後に手を染めたのは・・・ (←おーっと、恐怖のペンキ屋さんじゃないよー!)
あれは、多分少なくとも3・4年前だな(´-ω-`;)ゞポリポリ
えぇ、えぇ、あの時も毛糸を手にしたのは10数年ぶり・・・。(←まぁ♡ )
よくあるアレですよ~アレ♪
「初孫に初ベストを編む最上級ババの図」 (←なんて麗しい、うるうる)
しかぁ~し・・・あっさり
婿殿母上の現役編み物選手の手に負けたっ!ヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/イヤァ~
完成まで今一歩と言うところで・・・相手作品を目にして断念っ!(←ハハハ)
くぅ~デパートで売ってんのみてぇ~=D-(゜□゜)→サクッ (←漫才か?)
「勝ってカブトの緒を締めろっ!」
凸( ̄Д)=3 ふんがぁ~
ワタクシの脳裏によぎったのはこの言葉だった! (←だから、勝ってねーし!)
潔く負けを認めて、キッパリ足を洗ったとこなんざぁ~
我ながら実に男らしい!惚れるなよ♡ ( ̄ー+ ̄)キラーン (←しかも、男じゃねーし!)
以前のワタシは編み物暦数十年。
キッカケは小学生時代にいとこのねーちゃんから鈎針を習ったこと。 (←さもありなん)
棒針編みは、のちに記すが・・・キッカケは遠く離れて過ごす現在の夫。
そーです、純真無垢な少女時代に棒針編みに手を染めた。
しかも、独眼流正宗っ! (←独学ねー?)
のちに狂いに狂って・・・ (←どのようなものか分かりますね?)
編みに編んだり、狂いに狂ったり。
ひと冬で10枚近くは大人セーターを編んでいた♪(`ー´)ヘヘーン (←素晴らしい狂い方)
だが・・・編んでも編んでも、なぜか手元には残さず
全部人にプレゼントしてきた!( ̄▽ ̄;)アハハ… (←狂った趣味は贈り物として完結する)
今、手元に残ってるのは・・・
夫のセーター2枚 (←内1枚は超~初心者時代の2枚目に編んだ物)
自分のカーディガンたった1枚しかございません┌( ̄0 ̄)┐ウオーホッホッホッホ
↑そのうち、衣替えをしたら載せるわ♬ (←まだしてねーの?)
そのハマリ時代は超~超~手も早く、非常に凝ったアラン模様に心血注いでいた。
全盛期には紳士物フッシャーマンセーターも、ひと晩で編めた。(←神業か?)
最短記録は・・・明日、田舎へ帰るという前夜・・・
素編みだったが自分のワンピとマフラーをひと晩で編んで (←魔女と呼びたい)
編みたてホヤホヤを着て帰ったことすらある!( ̄^ ̄)えっへん (←あっぱれ正宗♬)
最大級の作品は・・・途中断念して、また思い返し翌年続きを編んで
また断念しての繰り返しで・・・ (←分かりますね?)
数年がかりで編んだホトホト飽きた炬燵カバーあは・・・(^v^;)あははははは~
あれは完結しないうちに、母の手によって続きが編み継がれ
実家の炬燵カバーとして活用された! (←えっ?)
実家に帰るたび、目にする辛さよ。
「なんでこんなおかしな配色で続き編んだのーお母さん!」 (←言えぬ辛さよ・・・)
まっ、上出来の編み物経験談は↑このようなものだが・・・
上出来でない経験談も多々あり。
最高に不出来だったのは・・・初めてボーイフレンドのために編んだセーター♡
いくら若さ故と言えども、あれは無謀な挑戦だった。
なんせ、初めての棒針挑戦が・・・
現在の我が夫への「愛情込めすぎたセーター」だったからだ!(←わははは)
制作費数万円ヽ(*`Д´)ノ ありがたがれーっ!(←もちろん毛糸代)
減らし目も増やし目も出来ぬので、配色を替えてのダンダラ模様。(←ちょっとした心遣い♡ )
もちろん、首はボートネック。 (←お約束ですねー♪)
襟首、袖首無しの真っ直ぐ初心者向けのセーターだった。 (←編み手が)
愛情だけは (←もしかすると挑戦する喜びだった気もするが・・・)
いっぱい込めてるので、使った毛糸は純毛の最高級品。
元来キチッとした性格なんで、編み目もキチッと。
キチッとしすぎて、総重量3キロ弱っ! (←ヽ(・_・;)ノ ドッヒャー! )
買えども買えども糸が足らずに、買い足していったら↑このような重量になった。
はい・・・
夫に送って、のちに着用姿を見たら・・・「鉄人28号」のようだった(汗)
分かるかえ?
分厚さのあまり、脇に腕がつかないセーター? (←(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!)
あまつさえ、夫の荷物の中から・・・
最高に上手な模様編みの手編みのセーターを発見した時のショックさよ!
2枚もあった・・・。
「誰が編んだのよー!」
「お袋」
「嘘つけー!」
「おばさん」
「嘘つけー!」
「も、も、元カノ・・・」 (←ちっくしょー!)
もちろん、廃棄処分! (←記憶は定かじゃないが、したような気がする・・・)
鉄人28号を着ろっ!ε=(。・`ω´・。)プンスコプンスコ!! (←些細な痴話ゲンカ)
↑かような経路を辿ってきたワタクシの編み物人生~ヽ(o・ω・o)ノ ランラン♪
紆余曲折ありましたが・・・
昨日、このお方のひと言で決心がつきましたぁ~\(o ̄▽ ̄o)/
再挑戦する・・・「あの栄光の日々よ再び♡ 」 (←長い前ふりだったな・・・)
「あのさぁ、また始めてみれば?」
「昔はひと晩でセーター編めたんだからさぁ~♬」
そんなわけで、10数年ぶりに買って来た=3=3
まずは、編み方を忘れたかも分からぬし・・・
記号の読み方もウロ覚えだし・・・ (←かなり記憶が曖昧モコ)
まずは、ゲージをとるところから取り掛かっておりますv( ̄▽ ̄;)v
目、目・・・目が見えんっ! (←そこかー!)
こんなヤル気になったのは・・・(≧ ≦)Ω ヨッシャ! (←年に1回はこんな日の来るシト)
思い起こせば・・・
ずい分長いこと、完結してないなぁ~( ̄‐ ̄)んー
最後に手を染めたのは・・・ (←おーっと、恐怖のペンキ屋さんじゃないよー!)
あれは、多分少なくとも3・4年前だな(´-ω-`;)ゞポリポリ
えぇ、えぇ、あの時も毛糸を手にしたのは10数年ぶり・・・。(←まぁ♡ )
よくあるアレですよ~アレ♪
「初孫に初ベストを編む最上級ババの図」 (←なんて麗しい、うるうる)
しかぁ~し・・・あっさり
婿殿母上の現役編み物選手の手に負けたっ!ヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/イヤァ~
完成まで今一歩と言うところで・・・相手作品を目にして断念っ!(←ハハハ)
くぅ~デパートで売ってんのみてぇ~=D-(゜□゜)→サクッ (←漫才か?)
「勝ってカブトの緒を締めろっ!」
凸( ̄Д)=3 ふんがぁ~
ワタクシの脳裏によぎったのはこの言葉だった! (←だから、勝ってねーし!)
潔く負けを認めて、キッパリ足を洗ったとこなんざぁ~
我ながら実に男らしい!惚れるなよ♡ ( ̄ー+ ̄)キラーン (←しかも、男じゃねーし!)
以前のワタシは編み物暦数十年。
キッカケは小学生時代にいとこのねーちゃんから鈎針を習ったこと。 (←さもありなん)
棒針編みは、のちに記すが・・・キッカケは遠く離れて過ごす現在の夫。
そーです、純真無垢な少女時代に棒針編みに手を染めた。
しかも、独眼流正宗っ! (←独学ねー?)
のちに狂いに狂って・・・ (←どのようなものか分かりますね?)
編みに編んだり、狂いに狂ったり。
ひと冬で10枚近くは大人セーターを編んでいた♪(`ー´)ヘヘーン (←素晴らしい狂い方)
だが・・・編んでも編んでも、なぜか手元には残さず
全部人にプレゼントしてきた!( ̄▽ ̄;)アハハ… (←狂った趣味は贈り物として完結する)
今、手元に残ってるのは・・・
夫のセーター2枚 (←内1枚は超~初心者時代の2枚目に編んだ物)
自分のカーディガンたった1枚しかございません┌( ̄0 ̄)┐ウオーホッホッホッホ
↑そのうち、衣替えをしたら載せるわ♬ (←まだしてねーの?)
そのハマリ時代は超~超~手も早く、非常に凝ったアラン模様に心血注いでいた。
全盛期には紳士物フッシャーマンセーターも、ひと晩で編めた。(←神業か?)
最短記録は・・・明日、田舎へ帰るという前夜・・・
素編みだったが自分のワンピとマフラーをひと晩で編んで (←魔女と呼びたい)
編みたてホヤホヤを着て帰ったことすらある!( ̄^ ̄)えっへん (←あっぱれ正宗♬)
最大級の作品は・・・途中断念して、また思い返し翌年続きを編んで
また断念しての繰り返しで・・・ (←分かりますね?)
数年がかりで編んだホトホト飽きた炬燵カバーあは・・・(^v^;)あははははは~
あれは完結しないうちに、母の手によって続きが編み継がれ
実家の炬燵カバーとして活用された! (←えっ?)
実家に帰るたび、目にする辛さよ。
「なんでこんなおかしな配色で続き編んだのーお母さん!」 (←言えぬ辛さよ・・・)
まっ、上出来の編み物経験談は↑このようなものだが・・・
上出来でない経験談も多々あり。
最高に不出来だったのは・・・初めてボーイフレンドのために編んだセーター♡
いくら若さ故と言えども、あれは無謀な挑戦だった。
なんせ、初めての棒針挑戦が・・・
現在の我が夫への「愛情込めすぎたセーター」だったからだ!(←わははは)
制作費数万円ヽ(*`Д´)ノ ありがたがれーっ!(←もちろん毛糸代)
減らし目も増やし目も出来ぬので、配色を替えてのダンダラ模様。(←ちょっとした心遣い♡ )
もちろん、首はボートネック。 (←お約束ですねー♪)
襟首、袖首無しの真っ直ぐ初心者向けのセーターだった。 (←編み手が)
愛情だけは (←もしかすると挑戦する喜びだった気もするが・・・)
いっぱい込めてるので、使った毛糸は純毛の最高級品。
元来キチッとした性格なんで、編み目もキチッと。
キチッとしすぎて、総重量3キロ弱っ! (←ヽ(・_・;)ノ ドッヒャー! )
買えども買えども糸が足らずに、買い足していったら↑このような重量になった。
はい・・・
夫に送って、のちに着用姿を見たら・・・「鉄人28号」のようだった(汗)
分かるかえ?
分厚さのあまり、脇に腕がつかないセーター? (←(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!)
あまつさえ、夫の荷物の中から・・・
最高に上手な模様編みの手編みのセーターを発見した時のショックさよ!
2枚もあった・・・。
「誰が編んだのよー!」
「お袋」
「嘘つけー!」
「おばさん」
「嘘つけー!」
「も、も、元カノ・・・」 (←ちっくしょー!)
もちろん、廃棄処分! (←記憶は定かじゃないが、したような気がする・・・)
鉄人28号を着ろっ!ε=(。・`ω´・。)プンスコプンスコ!! (←些細な痴話ゲンカ)
↑かような経路を辿ってきたワタクシの編み物人生~ヽ(o・ω・o)ノ ランラン♪
紆余曲折ありましたが・・・
昨日、このお方のひと言で決心がつきましたぁ~\(o ̄▽ ̄o)/
再挑戦する・・・「あの栄光の日々よ再び♡ 」 (←長い前ふりだったな・・・)
「あのさぁ、また始めてみれば?」
「昔はひと晩でセーター編めたんだからさぁ~♬」
そんなわけで、10数年ぶりに買って来た=3=3
まずは、編み方を忘れたかも分からぬし・・・
記号の読み方もウロ覚えだし・・・ (←かなり記憶が曖昧モコ)
まずは、ゲージをとるところから取り掛かっておりますv( ̄▽ ̄;)v
目、目・・・目が見えんっ! (←そこかー!)
by meimill
| 2008-10-11 11:15
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