2007年 05月 13日
(。・・。)ノ~~タダイモ♪ |
1泊2日の旅行から帰ってまいりましたヾ(*'▽'*)ノィョーゥ
ふぅ・・・今日は諸事情 により、ホンの「さわり部分」だけご報告。(←ケチッ!)
あのねーみなさん、わたしゃ今回の旅行でつくづく思いましたわよ・・・
「旅の恥は、かきすて万歳っ!」 (←(*゜0゜)エッ これかよっ!)
まずねー今回の添乗員のあのシトは・・・
実に、よくやってくなすったと最初に言っておきましょう♪
ワタクシ、想像以上にとっても満足な時を過ごすことが出来ました。
ありがとー1号く~ん♡ 御礼の言葉もございませーんヾ(*´∀`*)ノ゛キャッホー
但し、ある1点を除いてはね・・・ボソッ (←ある1点て何?)
はぁぁぁぁ・・・みなさん↑さぞや、この1点を聞きたかろー?
うんうん、気持ちはよく分かる・・・(^^ゞ カキカキ (←分かるなら早くしろーっ!)
それがね・・・物語には序章というのがあってだね・・・ (←えっ?)
山場の前には、まず長ーーーーい「前フリ」ってのがあるんだよ!(←今度は前フリかよー)
【初日前フリ】
あんたねー (←添乗員さんですね) わたしゃ、怪談は 階段は苦手なんだよー!
やっと、自宅の最寄り駅の階段を昇れるようになったからってねー
いくらなんでも、階段昇りすぎだろー「乗り換え3回」はっ!(T_T) ウルウル
こんなモンじゃ・・・
簡単に騙される・・・素直なワタシ♡ (〃∇〃) ぽっ (←騙されるんかいっ!)
はいはい、これは乗り換え3回を果たしたあげくの・・・
最終目的地行きの電車の中 (☆´□`)サイコォォォー♬♬ (←単純明快な、お客)
で・・・浅草駅から2時間かけて、楽しい遠足開始です♪
オヤツを用意してくるあたり、ニクイ添乗員さんでしょ?(←口黙らせ作戦かもしれん)
そして、やっと到着「鬼怒川温泉駅」
「さぁさぁ、ポーズを取ってごらん♪」
「ダメだねーこういう時はこうやるんだよ!」
さてさて、こんなハイテンションで駅前でランチを取ることにする。
ここはねー添乗員さんお勧めのお店。
お勧めメニューがこれっ♪
うーん、噂どおりの料理であった(o^皿^)\ニパッ♪
さぁ、これからチェックインまで「川くだり」を初体験するんですよ~。
ここで、常日頃は「方向音痴」の名高いワタクシがですね・・・
「こっちよ、こっち、こっち」と彼女を誘導してですね、乗船場所まで案内する。
あれ? 待てよ・・・なんであんた、ずっと先を歩いてんのさ?(・・?)
そう、あのシト「歩幅」が広いんですねー!
ほれ、見ろっ!転んじゃったじゃねーかっ!(←転んだの?)
それも思いっきりっ!ヽ(・_・;)ノ ドッヒャー!
はい、ここでワタクシの転んだ様子をスローモーションでお伝えしましょう・・・。
まず、何もない路面で・・・なぜか「ズッテーン」 といきました。
膝、次に両手をついたのだが、不思議なことに肘が耐え切れずに曲がった!
必然的に顔から地面と (*´∀`*)コンニチワ~♪ (←うっそー!)
いや、ホントだ・・・f(^^;) ポリポリ
「キャーッ!」 と叫んだのはワタシではない!
周りの他人だ・・・。
相次ぐ「乗り換えの支障」はこんなところに出てしまった・・・。
すぐに起き上がったかって? いや、無理だね<(`^´)> エッヘン
添乗員が泡くって引き返してきて、助け起こしてくれた!
「あ、あ、あんた何やってんのよー!」 (←理由があれば知りたいところだ)
「ホントにもぉー!こんな何もないところで・・・」 (←キョロ(・.・ )( ・.・)キョロ なるほど)
「し、し、信じられない・・・あんたって!」 (←ワタシもだ、意見が合ったな)
まぁ、流血騒ぎにはならずに済んだが膝と腕とホッペをすりむいた。
そして、些細なことですがね・・・すっ飛んだメガネはこの状態。
↑修復不可能・・・これからはメガネ無しで「楽しい遠足参加」と相成りました。
それからは、危険を察した添乗員がワタクシの腕をムンズと掴み、放しませんのや!
「ほらほら、よく見なさいよ、気をつけて、気をつけて・・・」
「そんな心配しなくっても、分かってるってばぁ~♡ 」 (←さては、過去にもありましたね?)
数分後、乗船場所に腕を引かれて・・・ばぁさんのように到着。
乗船前に記念の1枚。
「さぁさぁ、ポーズを取ってごらん♪」
「ズッテーン」 (←本日2回目)
「やっだーん、手を離したとたん、あんたって人はっ!」 (←もっと誉めろ)
「カメラ壊れてない?」 (←もしや・・・これが本音か、おいっ!)
さすがに2回目ともなると・・・我ながら転び方が急速上達した♪ と思う。(←さすがだ)
気を取り直してパチリ
さぁ、またまた気を取り直して・・・ここからは新緑の鬼怒川川くだりの様子を・・・
ドアップでお送りしましょう。
では・・・特別に「ウォーリーを捜せ」バージョン!(←作者、手抜きですな)
こうして、ちょっと遊んで・・・ (←短時間に2回もすっ転がって)
ホテルへ到着いたしました。
それがさぁ~とっても素敵なホテルでさぁ~+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚ ワーイ☆・:.;*
即効、お部屋へ通されると・・・
「で、で、お部屋はどうなってるの?」
「ちょっと、ちょっと・・・こっちへ来てごらんよー♪」
「ズッテーン」 (←本日3回目)
「まっーたー、何やったのーっ!」 (←大急ぎで駆け寄る添乗員)
「アダダダダ・・・」 (←どうやら今度はガラスだ)
「もうもう、あんたって人はっ!」 (←言葉に詰まる)
「イデェよー、イデェよー」 (←どうやら、ガラスが見えなかったらしい)
高級ホテルの備品を壊さずに済んだのは、めでたいかぎり♡ (←こういう思考回路)
そこまでして、激写したのは?
んじゃま・・・浴衣に着替えて
ふぅ・・・今日は諸事情 により、ホンの「さわり部分」だけご報告。(←ケチッ!)
あのねーみなさん、わたしゃ今回の旅行でつくづく思いましたわよ・・・
「旅の恥は、かきすて万歳っ!」 (←(*゜0゜)エッ これかよっ!)
まずねー今回の添乗員のあのシトは・・・
実に、よくやってくなすったと最初に言っておきましょう♪
ワタクシ、想像以上にとっても満足な時を過ごすことが出来ました。
ありがとー1号く~ん♡ 御礼の言葉もございませーんヾ(*´∀`*)ノ゛キャッホー
但し、ある1点を除いてはね・・・ボソッ (←ある1点て何?)
はぁぁぁぁ・・・みなさん↑さぞや、この1点を聞きたかろー?
うんうん、気持ちはよく分かる・・・(^^ゞ カキカキ (←分かるなら早くしろーっ!)
それがね・・・物語には序章というのがあってだね・・・ (←えっ?)
山場の前には、まず長ーーーーい「前フリ」ってのがあるんだよ!(←今度は前フリかよー)
【初日前フリ】
あんたねー (←添乗員さんですね) わたしゃ、
やっと、自宅の最寄り駅の階段を昇れるようになったからってねー
いくらなんでも、階段昇りすぎだろー「乗り換え3回」はっ!(T_T) ウルウル
こんなモンじゃ・・・
簡単に騙される・・・素直なワタシ♡ (〃∇〃) ぽっ (←騙されるんかいっ!)
はいはい、これは乗り換え3回を果たしたあげくの・・・
最終目的地行きの電車の中 (☆´□`)サイコォォォー♬♬ (←単純明快な、お客)
で・・・浅草駅から2時間かけて、楽しい遠足開始です♪
オヤツを用意してくるあたり、ニクイ添乗員さんでしょ?(←口黙らせ作戦かもしれん)
そして、やっと到着「鬼怒川温泉駅」
「さぁさぁ、ポーズを取ってごらん♪」
「ダメだねーこういう時はこうやるんだよ!」
さてさて、こんなハイテンションで駅前でランチを取ることにする。
ここはねー添乗員さんお勧めのお店。
お勧めメニューがこれっ♪
うーん、噂どおりの料理であった(o^皿^)\ニパッ♪
さぁ、これからチェックインまで「川くだり」を初体験するんですよ~。
ここで、常日頃は「方向音痴」の名高いワタクシがですね・・・
「こっちよ、こっち、こっち」と彼女を誘導してですね、乗船場所まで案内する。
あれ? 待てよ・・・なんであんた、ずっと先を歩いてんのさ?(・・?)
そう、あのシト「歩幅」が広いんですねー!
ほれ、見ろっ!転んじゃったじゃねーかっ!(←転んだの?)
それも思いっきりっ!ヽ(・_・;)ノ ドッヒャー!
はい、ここでワタクシの転んだ様子をスローモーションでお伝えしましょう・・・。
まず、何もない路面で・・・なぜか「ズッテーン」 といきました。
膝、次に両手をついたのだが、不思議なことに肘が耐え切れずに曲がった!
必然的に顔から地面と (*´∀`*)コンニチワ~♪ (←うっそー!)
いや、ホントだ・・・f(^^;) ポリポリ
「キャーッ!」 と叫んだのはワタシではない!
周りの他人だ・・・。
相次ぐ「乗り換えの支障」はこんなところに出てしまった・・・。
すぐに起き上がったかって? いや、無理だね<(`^´)> エッヘン
添乗員が泡くって引き返してきて、助け起こしてくれた!
「あ、あ、あんた何やってんのよー!」 (←理由があれば知りたいところだ)
「ホントにもぉー!こんな何もないところで・・・」 (←キョロ(・.・ )( ・.・)キョロ なるほど)
「し、し、信じられない・・・あんたって!」 (←ワタシもだ、意見が合ったな)
まぁ、流血騒ぎにはならずに済んだが膝と腕とホッペをすりむいた。
そして、些細なことですがね・・・すっ飛んだメガネはこの状態。
↑修復不可能・・・これからはメガネ無しで「楽しい遠足参加」と相成りました。
それからは、危険を察した添乗員がワタクシの腕をムンズと掴み、放しませんのや!
「ほらほら、よく見なさいよ、気をつけて、気をつけて・・・」
「そんな心配しなくっても、分かってるってばぁ~♡ 」 (←さては、過去にもありましたね?)
数分後、乗船場所に腕を引かれて・・・ばぁさんのように到着。
乗船前に記念の1枚。
「さぁさぁ、ポーズを取ってごらん♪」
「ズッテーン」 (←本日2回目)
「やっだーん、手を離したとたん、あんたって人はっ!」 (←もっと誉めろ)
「カメラ壊れてない?」 (←もしや・・・これが本音か、おいっ!)
さすがに2回目ともなると・・・我ながら転び方が急速上達した♪ と思う。(←さすがだ)
気を取り直してパチリ
さぁ、またまた気を取り直して・・・ここからは新緑の鬼怒川川くだりの様子を・・・
ドアップでお送りしましょう。
では・・・特別に「ウォーリーを捜せ」バージョン!(←作者、手抜きですな)
こうして、ちょっと遊んで・・・ (←短時間に2回もすっ転がって)
ホテルへ到着いたしました。
それがさぁ~とっても素敵なホテルでさぁ~+。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚ ワーイ☆・:.;*
即効、お部屋へ通されると・・・
「で、で、お部屋はどうなってるの?」
「ちょっと、ちょっと・・・こっちへ来てごらんよー♪」
「ズッテーン」 (←本日3回目)
「まっーたー、何やったのーっ!」 (←大急ぎで駆け寄る添乗員)
「アダダダダ・・・」 (←どうやら今度はガラスだ)
「もうもう、あんたって人はっ!」 (←言葉に詰まる)
「イデェよー、イデェよー」 (←どうやら、ガラスが見えなかったらしい)
高級ホテルの備品を壊さずに済んだのは、めでたいかぎり♡ (←こういう思考回路)
そこまでして、激写したのは?
んじゃま・・・浴衣に着替えて
by meimill
| 2007-05-13 23:59
| 雑記