2013年 12月 03日
いつもどおりの展開です |
やっぱり撃沈でございます。 くっ・・・。
先週思いもかけない義父の急死の知らせを受け、田舎へ帰って来ました。
訃報は心づもりも無い時に、ある日突然に起こる。
こんなはずではなかった・・・。
9月にやっと田舎へ帰り、義父や義母や叔父叔母・・・
そして夫の親戚にも逢い、ワタシの親戚にも逢い
ワタシは恋しい母にも逢えたばかりだった。
その直後に義父の弟の叔父さんが亡くなった。
叔父さんの訃報はワタシ達がこちらへ戻って来てすぐだった。
だから夫は田舎へとんぼ返りだった・・・。
大好きな叔父さんで、苦しんでる姿を見るのが忍びなく
何とか今回も叔父さんが楽にならぬものかと思っていた。
でも、本当に楽になるまでの数日間・・・叔父さんは酷く苦しんだ。
そんな話を聞くのもイヤだ。
ワタシは叔父さんの穏やかそうな笑顔と優しい声だけ覚えておく。
叔父さんが夜中に緊急搬送された病院の個室で
ワタシ達は帰る直前に叔父さんと話をしてきた。
それが最後だ・・・。
葬儀にはワタシの名代として娘達に行ってもらった。
それからわずか2ヵ月・・・今度はお義父さんが亡くなった。
まだ死ぬはずじゃなかった義父だ。
お義父さんと話したのは、あの口が利けず声も出せず状態の時
スケッチブックに頼りない字で筆談を交わしたのが最後となった。
ああ、悲しい・・・。
せめてこんな声でも、ちゃんとお義父さんの耳に届けてあげたかったな。
ワタシはお義父さんに可愛がってもらった事しか思い出せない。
お義父さんの姿が消えた日、やっぱり空は夕焼けだった。
不思議に見えた夕焼けだった・・・。
お義父さん、いっぱい親孝行してあげられなくてごめんなさい。
ワタシの体力は田舎へ向かうその時から、カラータイマーが鳴っていた。
予測どおりに何日経っても身体は元に戻らない・・・ああああ
お薬増やしました。(≧ ≦)Ω ヨッシャ!
先週思いもかけない義父の急死の知らせを受け、田舎へ帰って来ました。
訃報は心づもりも無い時に、ある日突然に起こる。
こんなはずではなかった・・・。
9月にやっと田舎へ帰り、義父や義母や叔父叔母・・・
そして夫の親戚にも逢い、ワタシの親戚にも逢い
ワタシは恋しい母にも逢えたばかりだった。
その直後に義父の弟の叔父さんが亡くなった。
叔父さんの訃報はワタシ達がこちらへ戻って来てすぐだった。
だから夫は田舎へとんぼ返りだった・・・。
大好きな叔父さんで、苦しんでる姿を見るのが忍びなく
何とか今回も叔父さんが楽にならぬものかと思っていた。
でも、本当に楽になるまでの数日間・・・叔父さんは酷く苦しんだ。
そんな話を聞くのもイヤだ。
ワタシは叔父さんの穏やかそうな笑顔と優しい声だけ覚えておく。
叔父さんが夜中に緊急搬送された病院の個室で
ワタシ達は帰る直前に叔父さんと話をしてきた。
それが最後だ・・・。
葬儀にはワタシの名代として娘達に行ってもらった。
それからわずか2ヵ月・・・今度はお義父さんが亡くなった。
まだ死ぬはずじゃなかった義父だ。
お義父さんと話したのは、あの口が利けず声も出せず状態の時
スケッチブックに頼りない字で筆談を交わしたのが最後となった。
ああ、悲しい・・・。
せめてこんな声でも、ちゃんとお義父さんの耳に届けてあげたかったな。
ワタシはお義父さんに可愛がってもらった事しか思い出せない。
お義父さんの姿が消えた日、やっぱり空は夕焼けだった。
不思議に見えた夕焼けだった・・・。
お義父さん、いっぱい親孝行してあげられなくてごめんなさい。
ワタシの体力は田舎へ向かうその時から、カラータイマーが鳴っていた。
予測どおりに何日経っても身体は元に戻らない・・・ああああ
お薬増やしました。(≧ ≦)Ω ヨッシャ!
by meimill
| 2013-12-03 23:59
| 雑記